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世界三大潮流の一つであり、かつ鳴門市の重要な観光資源として渦を巻き続ける鳴門の渦潮。その発生原理を簡単に説明すると、鳴門海峡の中心を流れる潮流(本流)が、流れの特に速くなる満潮時と干潮時、ゆるやかな流れの浅瀬を強引に巻き込んでゆくために発生するのである。
潮流の速さは新月満月の時(大潮)に最も速くなり、直径20mにおよぶ渦潮を形成することもある。今年の中秋の名月は9月15日。その日を含め、9月14日〜20日あたり、また新月頃の9月27〜10月3日が渦潮の見ごろだ。
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| 上から見るなら、いちばんのおすすめは大鳴門橋の遊歩道「渦の道」だ。水上45mの位置から、ガラス張りの床を通して渦潮を真下にながめることができる。そこまでアップを求めない人は、長さ68mのロングエスカレーターの果てにある展望施設「エスカヒル鳴門」へ。ここからなら渦潮を含め鳴門海峡が一望できるぞ。 |
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| 渦潮に限りなく接近したいなら観光船で乗りつけよう。「うずしお汽船」と「鳴門観光汽船」の両船会社が、約30分おきに渦潮へ向かう船を出航させ、ど迫力の渦潮を体験させてくれる。さらに接近を試みるなら鳴門観光汽船のアクアエディ(全便予約制)だ。水面下1mまで下がる展望室で、海中の渦がすぐそこに。 |
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| 渦潮が見られるのは満潮干潮の前後1〜2時間ほど、つまり一日にわずか4時間弱しか見ることはできないのだ。しかし心配することなかれ。周辺には各種の観光施設が点在し、渦潮を待つ時間を楽しいものにしてくれる。 |
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| JR鳴門駅からほど近くにあり、アール・ヌーヴォーの巨匠エミール・ガレのガラス作品30〜40点が常時展示されている。館内ショップでは、ガレの工房と同じ技法で作られたガレTIPの購入も可能だ。 |
| 鳴門ガレの森美術館 |
| TEL:088-684-4445 |
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| 鳴門ガレの森美術館のそばにあり、徳島県出身の人類学者・鳥居龍蔵博士にまつわる資料を展示している。妙見山の山頂に建っているため、建物最上階からは鳴門市内を一望することができる。 |
| 徳島県立鳥居記念博物館 |
| TEL:088-686-4054 |
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